高卒求人倍率1・54倍、過去20年で最高に

高卒求人倍率1・54倍、過去20年で最高に

掲載開始日: 2014-09-19

 厚生労働省は18日、来春卒業予定の高校生について、7月末現在の求人倍率が1・54倍(前年同期比0・26ポイント増)となり、過去20年で最高になったと発表した。

 同省は「景気回復と人手不足により、企業の人材確保への意欲が旺盛になっている」とみている。

 全国の求人数は前年同期比19・9%増の28万5961人だったのに対し、求職者は少子化の影響で同0・2%減の18万6055人だった。求人は、製造業9万638人(同20・4%増)、卸売業・小売業3万4989人(同26%増)など、ほぼ全ての産業で増加した。

 全都道府県で、求人倍率(地域外からの求人は除く)は前年を上回った。東京4・45倍、大阪2・47倍、愛知2・25倍と都市圏が高かったのに対し、沖縄0・7倍、青森0・78倍など、地方の8県が1倍を下回った。

リンク: http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150918-OYT1T50154.html

パーマリンク

最新のニュース10件






↑ トップに戻る